オーダースーツSADA 社長が明かす
メディア露出が途絶えないスーツ屋になれた理由
「どうすれば、メディアに取り上げられるのか?」
多くの企業が知りたくても実践できないこの課題に対し、10年以上にわたりメディアからオファーを受け続けている企業があります。それが、創業100年を誇る 株式会社オーダースーツSADA。紳士服製造・オーダースーツ販売の分野で確固たる地位を築く同社は、「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」など、誰もが知る人気番組にも出演!経営に「広報戦略」を取り入れたことにより、着実に認知度を高めていきました。
その成功の裏には、 佐田社長自らが「ネタ作り」に徹底的にコミットする という独自の広報戦略があります。広報のプロではなく、経営者自身がどのようにメディアと向き合い、オファーを獲得し続けてきたのか。その秘密を今回、特別に公開します!
ライブ配信では、120社・100名を超える経営者が参加!自社内に広報PRのノウハウを蓄積することで広告やPRの外注費を削減し、『自走化』を目指したい経営者の方は必見です!
【ウェビナー内容】
- なぜ佐田社長は、自ら広報に取り組むのか?
- メディアが注目する「ネタ」とは?
- 10年以上、メディアにオファーされ続ける秘訣とは?
- 経営者が今日から実践できる広報戦略とは?
多忙な経営者にとって、広報活動は後回しになりがち。
しかし、それが 事業成長の大きなチャンスを逃すことにつながっているとしたら?
本ウェビナーでは、中小企業でも即実践できる広報戦略を学ぶことができます。
オンライン開催のため全国どこからでも視聴可能!この機会をお見逃しなく!
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このような経営者の方にオススメ/- 経営者自ら発信することで、事業の成長を加速させたい経営者
- 成功企業のリアルな広報戦略を学びたい経営者
- 自社の認知度を向上させ、売上・ブランディングを強化したい経営者
- 広報に興味はあるが、何から始めればいいかわからない経営者
- メディアに取り上げられるための具体的な戦略を知りたい経営者
- 広告に高額な費用をかけずに、効果的な広報PRを実施したい経営者

株式会社オーダースーツSADA
代表取締役社長 佐田 展隆 氏
一橋大学経済学部卒。
高校までサッカー部、大学時代はノルディック複合選手という体育会系。大学卒業後、東レ株式会社でテキスタイル営業。
2003年、父に乞われ、株式会社佐田入社。2005年、代表取締役社長就任。バブル時代の大手取引先そごう倒産の傷跡が深く、破綻寸前の企業を黒字化するも、莫大な有利子負債は如何ともしがたく、2007年、金融機関の債権放棄と共に、会社を再生ファンドに譲渡。
2008年、引継ぎを終え株式会社佐田を退社。しかしリーマンショックで再生ファンドが解散となり、会社の所有権は転々とする。東日本大震災で国内の仙台工場が被災し、会社の引き受け手が居なくなり、2011年7月に会社の再々生のため株式会社佐田に呼び戻される。
2012年代表取締役社長復帰し、オーダースーツの工場直販事業強化を柱に企業改革を進め、3期連続増収増益を達成し会社業績を安定化。以後も売上の拡大を継続。現在では自社をオーダースーツチェーン店舗数日本一に成長させる。
株式会社ネタもと
代表取締役社長 本村 衆
東京都出身。青山学院大学に入学後、学生起業家として活躍。 実施イベントがTV、新聞、雑誌等多くのメディアに取り上げられる。
1981年セールスプロモーション会社を設立。 各種企業プロモーションの他、料理学校のネットワーク構築と商品化を実現。
2000年 株式会社リアライズ設立。代表取締役就任。 パブリックリレーションズとセールスプロモーションの視点で「コミュニケーションプラットフォーム」を開発し、企業のステークホルダー・マネジメントをサポート。
2018年 株式会社ネタもとに社名変更。約1,500媒体、約5,000名の報道関係者が登録する「ネタもとサイト」を運営し、これまでに3,000社以上の広報の自走化をサポート。
2024年 中小企業の経営者向けの書籍『経営にPRを 経営者の広報は「社員のファンづくり」から』をダイヤモンド社より発売。Amazonの売れ筋ランキング「ビジネス・関連書籍」ランキングで8位を獲得。



日程:2025年5月8日(木)15:00‐16:00
対象:経営者・決裁者 ※経営者向けの内容ですが担当者の方も参加可能
■登壇者
株式会社オーダースーツSADA
代表取締役社長 佐田 展隆 氏
株式会社ネタもと
代表取締役社長 本村 衆
形式:Zoomによるライブ配信(オンライン開催)
料金:参加無料
特典:PR無料相談/本ウェビナーのダイジェスト資料
視聴:本ウェビナーへの参加は、事前申込みが必要です
お申込者には開催前日にメールで「セミナー参加URL」をお送りします
参加者の声
「PRは経営機能、と本村社長が仰っておられましたが、私もまさにその通りと思っています。佐田社長のマネはとてもできませんが、トップ自ら発信するトップマターであると認識して進めてまいります。大変面白いトークでした」
「PRの目的があらためて明確に理解できた点は良かった。また、佐田社長がPRに取り組むに至った経緯や、実際の苦労した点、またどのように露出を増やしていったかに関しての紹介は大いに参考になりました」
「佐田社長の体験話を取り入れながら、ネタもと社の発信したいポイントをあちこちに差し込む流れには感動しました。5~6回「あ、これ、当社にも向けて言っている」と思うとこがありました」
「どのような想いで広報に取り組まれたか、実体験とその熱意をうかがうことができてよかったです。また、PRのあり方や広告とのとらえ方の違いなど、具体的な意見をうかがえたことで自分で納得する部分が大きかったです」
「視聴参加させていただきありがとうございました。佐田社長の「販促のにおいを出してはダメ」というお言葉に共感しました。佐田社長のようなバイタリティは難しいですが、できることから取り組むことが重要だと思いました」
「大変参考になりました。特にPR活動により社内のファンを増やすことの重要性を認識できました」
「佐田社長の想いがすごく伝わってきてよかったです。今までどのようにしてきたのか、丁寧に教えてくださり、とても参考になりました」
「具体的な成功事例の詳細が聞けたのは、とても良かったと思います。実際のリリース原稿が見たいと感じました」