4年で売上10倍&従業員数18倍!
成長企業が明かす「広報戦略」

「広報PR」は、経営に直結しない、売上アップに繋がらない、成果が見えづらい──このように捉えている経営者の方が、多いかもしれません。

しかし、実際には「広報PR」は経営そのものと密接に結びつき、経営者自らが戦略的に取り組むことで、企業の大幅な成長を実現することが可能な「経営戦略」です。

今回は、これまでの認識を一変、広報PRを経営に取り入れ驚異的な業績向上を遂げたマークスライフ株式会社 代表取締役 花原 浩二 氏をゲストにお迎えし、企業の成長を加速させたその裏側を初公開いただきます。

ウェビナー内容

  • なぜ花原社長は、経営課題の改善に広報PRを選んだのか
  • PR開始以降の売上と従業員数の遷移
  • PR活動で獲得したメディア露出の数々
  • 広報担当者の体制構築と初動結果
  • PR活動を通して得られた成果・実績

もしあなたが、経営課題を解決するための新しいアプローチを模索しているなら、このウェビナーはまさに絶好の機会です。PR活動を通じてどのようにして企業の成長を実現したのか、実際のプロセスを詳しく知ることができます。

PR開始後にどのように売上や従業員数が変化したのか、どのようなメディア露出を獲得し、どのように企業にプラスの影響を与えたのか。PR活動を通じて得られた成果・実績など、具体的で実践的な話が聞けるチャンスです。

このような経営者の方にオススメ/

  • 経営課題の改善に新たな手段を探している経営者
  • 広報PRを取り入れることで企業の成長を加速させたい経営者
  • PR活動を通じてメディア露出を獲得し、認知度を高めたい経営者
  • 自社の広報体制を強化し、効果的な広報戦略を構築したい経営者
  • 従業員数の増加とそれに伴う経営資源の強化を目指している経営者
  • 自社の強みをPRを通じて広め、企業の競争力を高めたい経営者
  • 売上や従業員数の増加を実現したい経営者

マークスライフ株式会社
代表取締役 花原 浩二 氏

兵庫県出身。新卒で住宅メーカーに入社後、2016年に神奈川県横浜市で不動産会社を設立し、2019年に事故物件を総合的に取り扱う「成仏不動産サービス」を展開。

全国に11支店を開設し、葬祭事業者の不動産ビジネスをサポートする「葬祭事業者サポートサービス」や生前整理で発生する不動産の活用を提案する「おまもり不動産」、離婚時の不動産売却に取り組む「中立不動産」など7つのサービスを展開し、不動産だけでなく生活産業にまつわるすべてのお困りごと解決に取り組む。

2024年に「不動産オーナー・管理会社のための事故物件対応ハンドブック」を販売。


株式会社ネタもと
代表取締役社長 本村 衆

東京都出身。青山学院大学に入学後、学生起業家として活躍。 実施イベントがTV、新聞、雑誌等多くのメディアに取り上げられる。
1981年セールスプロモーション会社を設立。 各種企業プロモーションの他、料理学校のネットワーク構築と商品化を実現。
2000年 株式会社リアライズ設立。代表取締役就任。 パブリックリレーションズとセールスプロモーションの視点で「コミュニケーションプラットフォーム」を開発し、企業のステークホルダー・マネジメントをサポート。
2018年 株式会社ネタもとに社名変更。約1,500媒体、約5,000名の報道関係者が登録する「ネタもとサイト」を運営し、これまでに3,000社以上の広報の自走化をサポート。
2024年 中小企業の経営者向けの書籍『経営にPRを 経営者の広報は「社員のファンづくり」から』をダイヤモンド社より発売。Amazonの売れ筋ランキング「ビジネス・関連書籍」ランキングで8位を獲得。


開催概要

日程:2025年5月22日(木)15:00‐16:00
対象:経営者・決裁者 ※経営者向けの内容ですが担当者の方も参加可能

■登壇者
マークスライフ株式会社
代表取締役 花原 浩二 氏

株式会社ネタもと
代表取締役社長 本村 衆

形式:Zoomによるライブ配信(オンライン開催)
料金:参加無料
特典:PR無料相談/本ウェビナーのダイジェスト資料
視聴:本ウェビナーへの参加は、事前申込みが必要です
   お申込者には開催前日にメールで「セミナー参加URL」をお送りします

参加者の声

「「PR=経営」という言葉に衝撃を受けました。共感づくり、ファンづくりという姿勢や心構えが必要なんだと一社員ながら感じることができました」


「広報体制強化をかねてより経営層に向けて上申し続けていますが、なかなか体制化に向けた足掛かりが得られていなかったので、本セミナーの内容は経営トップにも聞いてもらいたいと思う内容でした」


「情報拡散のタイミングや仕掛け等の大切さを感じました」


「広報活動をしていなかった企業様が、どんなステップで露出を増やしていくことができたのか知ることができて勉強になりました」


「PRを自社(経営者)が行う有意性について非常に多くの想いを感じる事が出来ました。また、第三者による評価の信用について改めて考えるいい機会になりました」


「花原社長の人として何が大事かという点からそれがどのようにメディアに繋がり、更なる事業展開に繋がったのか、本村社長の解説でさらに理解することができました。経営の一要素として広報も位置づける必要性を感じました」